施術後のまつげエクステケア:マスカラやビューラーの使用

01/04/13
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どの角度から見られても、魅惑的な目元を演出できると話題のまつげエクステ、長く綺麗なカールを描いたまつげは、目を際立たせ、華やかさもプラスしてくれるので、若い女性から年配の女性まで虜にしており、広く知れ渡るようになりもう数年は経っていますが、今だにその人気は陰りを見せていません。

まつげエクステは、専用の接着剤を使って人工の毛を自まつげに貼りつけていくので、つけまつげ用の接着剤などとは違って強力で、水やお湯では取れません。その為、汗をかきやすい人でも、コンタクト使用者でも、ぱっちりとした長く濃いまつげが維持でき、素顔にも自信がつきます。しかしこのまつげエクステは、施術後の扱い方が持続力には大きく影響するので、アイラッシュサロンでしっかりと指導を受け、注意点はきちんと守るようにしましょう。

まつげエクステの人工毛には、あらかじめカールがついていますが、施術後日が経つと、そのカールが取れていってしまうことがあります。この原因は、人工毛の品質によるところももちろんありますが、顧客たちの生活習慣に関係していることも多く、ドライヤーなどを髪に当てるときの角度といった些細なことが要因となっている場合もあります。

人工毛は熱を加えすぎると、形状が変質してしまうこともあり、サウナやスチームなどを良く浴びる人は、エクステが取れやすかったり、カールがなくなってしまう場合があるようです。このような状態になると、少しカールを甦らせようと、ビューラーを使ったりマスカラで持ち上げようとする方が多いですが、こういった摩擦や刺激は、持続力を低下させてしまうことにもつながりかねないので、注意が必要です。

まずビューラーはエクステ装着者には厳禁で、使う場合は通常のまつげを挟むタイプの器具ではなく、ホットビューラーのようなブラシタイプのものを使用しましょう。その際は接着面にあまり熱を加えすぎないように、短時間で済ませましょう。毛先に当てる感じに使うと、簡単に綺麗にカールが蘇ります。

またマスカラを塗る場合は、必ず専用のマスカラを使い、こすらなくてもクレンジングができるタイプのものがベストです。塗る時も接着面をこすらないように、毛先を中心にさっとつけます。自まつげにつけるように、ジグザグにこするように付けていくのはタブーで、こういった扱いを繰り返していると、それだけ持続力は弱くなってしまいます。
施術後はできるだけ触らない、こすらないを意識して、使用する場合は優しく丁寧にが原則です。